過去ログ - 千歌「ポケットモンスターAqours!」
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947: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 11:50:23.48 ID:XqTkDbxP0

 主人公 千歌
 手持ち バクフーン♂ Lv.52  特性:もうか 性格:おくびょう 個性:のんびりするのがすき
      トリミアン♀ Lv.47 特性:ファーコート 性格:のうてんき 個性:ひるねをよくする
      ムクホーク♂ Lv.52 特性:すてみ 性格:いじっぱり 個性:あばれることがすき
以下略



948: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:20:33.49 ID:XqTkDbxP0

■Chapter067 『バリアの先へ……!』



以下略



949: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:21:23.27 ID:XqTkDbxP0

高温低温を織り交ぜながら、“ばくおんぱ”を妨害し、その隙に連撃を差し込む。

この戦法なら押し切れる──!!

以下略



950: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:22:49.71 ID:XqTkDbxP0

あれだけ、猛攻を続けていたオンバーンが何故急に大人しくなる……?

急な温度差によって陽炎の揺らめく先にいるオンバーンに目を凝らす。

以下略



951: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:24:01.01 ID:XqTkDbxP0

善子「ありがと、千歌!! 助かった……!!」

千歌「うん! 丁度真下にいるのが見えたから!」

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952: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:25:04.84 ID:XqTkDbxP0

大きな衝撃が襲ってきたと思ったら、身体が跳ね上がる。

中空を跳ね飛ばされながら、見えた天井が、壁が、ガラスが、

以下略



953: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:26:42.13 ID:XqTkDbxP0

千歌は逡巡したが、

すぐに意図を汲んでくれたのか、ムクホークに掴まったまま、飛び出す。

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954: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:27:31.30 ID:XqTkDbxP0

それはともかく、ロトムが起きててくれてるのは幸いだ。


千歌「最後の装置の場所、案内して!」
以下略



955: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:28:29.83 ID:XqTkDbxP0

私を倒して、また持ち場に戻るということだろう。

大した自信……といいたいところだけど。

以下略



956: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:29:41.13 ID:XqTkDbxP0

正々堂々かと思いきや、当然のようにトレーナーを狙ってきた。

いや、考えてみれば当たり前だ。向こうからしたらトレーナーを潰せばそれでいいのだ。

以下略



957: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:31:20.64 ID:XqTkDbxP0

どうにか他の手持ちを出すためにボールに手を伸ばそうとするが、

全く身体が言うことを聞かない。

以下略



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