【咲-saki-安価】京太郎「朝の光〜」 咲優和久まこ「眩しくて!」【艦これ要素】
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143: ◆4whq3Y72HQ[sage]
2015/10/13(火) 15:32:46.29 ID:zcKXy11Go

午前中の業務を終えて再び食堂に全員集合するが
やはりそこに京太郎の姿はない


「午前中いっぱい使って終わらない量の書類って一体……」

「どれだけ積みあがってるんですかねぇ……」


モクモクとお昼のメニューを平らげつつ久と和が話す
最初は京太郎を待とうとしたが、執務室に寄ってきた電が先に食べようと言い出す


「先に食べてくれって、司令官さんの伝言なのです」


気遣いにあふれる言葉だが、飯も食わずに黙々と書類を処理する京太郎を想像するといっそ哀れになってくる
朝食も先に食べたので、後ろめたさを感じつつもお昼ご飯を食べ始める6人
部活で麻雀ばっかりやってた時と比べると、今やっているのは命を懸けた殴り合い(砲雷撃戦)
咲たちの食事の量も増えていた。


「あっ、間宮さん。 お代わりをお願いします!」





カリカリとペンを動かす音だけが聞こえる提督室
京太郎は目の下に濃いクマを浮かべて一心不乱に紙にペンを走らせる
周りには空になった栄養ドリンクの空き瓶が20本ほど転がっている


「……やっと3分の2が終わったかぁ」


朝とお昼を片手で済ませられるおにぎりで済ませた京太郎提督
彼に平穏が訪れるのはまだ先だった





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