【艦これ】大鳳「衣食住に娯楽の揃った鎮守府」浦風「深海棲艦も居るんじゃ」
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156: ◆UeZ8dRl.OE[saga sage]
2015/10/08(木) 00:44:42.86 ID:Ur0D2c6d0
「サッキカラ変ダヨ秋月姉、照月ガドウカシタノ?」

「キミ、ちょっとそれは悪趣味なんとちゃう? いくらなんでもイタズラが過ぎるで」

「今ハ秋月姉ト話シテルノ。邪魔ヲ――スルナ!」

 何処かから現れ砲身を龍驤へと向ける長十センチ砲ちゃん。その目の様に見える部分は、今の照月同様紫色の光を灯している。

(秋月庇いながらこの子黙らせなアカンのか。こりゃほろ酔いではちょっとばかしキッツいなぁ……)

 下手に応援を呼べば刺激しかねず、かといって艦載機も無しに場を収められる状況でもない。
 久々に冷や汗が背中をつたうのを感じた龍驤は、とにかく口を動かした。

「キミ、何で今更こんなことしたん? 他の子等は普通にここで生活しとるよ? 一体何が不満なんや」

「マタ私ヲ暗クテ冷タイ場所ニ一人デ置イテ行クツモリナンデショ? 今度ハ秋月姉モズット、ズーット一緒ニ居マショ。フフッ、ハハハ、アハハハハッ!」

(アカン、こらホンマにマズイで)

 徐々に強くなる感じ慣れた気配、幾度と無く向けられた強い憎悪の念。
 それは紛うことなく、彼女達の敵だった頃の深海棲艦のものだった。


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