【艦これ】大鳳「衣食住に娯楽の揃った鎮守府」浦風「深海棲艦も居るんじゃ」
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786: ◆7xTYM/aOv2[sage saga]
2018/04/30(月) 19:32:01.40 ID:/YlOTnzV0
「んっ……はむっ……」

 奪う、という言葉が相応しい程にイムヤは提督に繰り返しキスをする。息継ぎもせず、ただただ求め続ける。唾液を全て交換するかのように舌を絡める。このまま私に溺れてしまえばいいと、ひたすらに、ただひたすらに。

「――ふぅ」

 離れるのを惜しむように、唇と唇の間に糸が紡がれる。その糸が切れるのを見計らって提督は口を開こうとするが、再び柔らかい唇がそれを塞いでしまう。

(……安心するまで、好きにさせ――いや、ちょっと朝からこれはマズイ)

 股間を這う手。以前から積極的な行動を見せることも多かったイムヤだが、今回は最も積極的だと言えた。
 提督は少し考えた後、“執着”を避け、画面越しに世界を見ることを望んだ彼女を引き戻した責任を取るべきだと抵抗せずに受け入れることを選んだ。

「――司令官、イムヤは司令官のものなんだよ?」

「そうだな」

「イムヤは、ここに居るんだよ」

「ちゃんと掴んでるぞ」

「なら、もっと求めて、イムヤを」

 イムヤは握られた手を自分の胸へと引き寄せ、押し付ける。心臓の鼓動が手を通じて伝わり、確かにここに居るのだと提督に証明する。

「んっ……もっと強くしてもいいよ?」

「脱がなくていいのか?」

「この服、可愛い?」

「あぁ、似合ってる」

「――うん、脱がせて」

 提督の上から一度降り、足元へとイムヤは座る。フリルブラウスにデニムパンツ、普段から活発さと可愛らしさを兼ねた服装を好む彼女らしい服装だ。
 上を脱がせた後、ベッドに寝かせて下も脱がせていく。その最中も、何度も何度もイムヤはキスをせがみ、力強く提督を抱きしめた。
 もうお互いの唾液を二往復ぐらいはさせたのではないかと感じるぐらいの時間をかけて、ようやくイムヤの上下を提督は脱がし終える。普段は結んでいる髪の毛も、自然とその最中にほどけてベッドに広がっていた。

「ねぇ司令官、スク水とこういう普通の下着、どっちがいいの?」

「どっちも」

「どうして欲しい?」

「お前はどうされたい」

「激しく、して」


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