620: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/04/28(木) 03:28:45.00 ID:/UBucUSu0
ことり「(やっぱりチャンスとか、そんなのもうどうでもいい!)」
ことり「(今頃穂乃果ちゃんは絶対に悲しんでる!)」
ことり「(そんな穂乃果ちゃんを、一人になんてさせておけないよ!)」
621: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/04/28(木) 03:48:35.57 ID:/UBucUSu0
絵里「公に交際を認めてもらえたかったからって、浮かれてちゃダメよ。」
絵里「私たち同性愛者に対する世間の目はまだまだ冷たいわ。」
絵里「光届かぬ場所で咲く花のように、ひっそりと、けれどたくましく生きていかなきゃいけないの。」
622: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/04/29(金) 02:47:56.59 ID:kPebHS7x0
その頃の穂乃果は、かばんを持って、涙を流しながら街中を走っていた
穂乃果「ひどいよ、海未ちゃん……」ポロポロ
穂乃果「穂乃果、十年以上海未ちゃんのことが好きだったのに、こんなのってないよ……」ポロポロ
623: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/04/29(金) 02:57:12.45 ID:kPebHS7x0
高坂家
ことり「ごめんくださ〜い。」
高坂ママ「は〜い?あらことりちゃん、いらっしゃい。」
624: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/04/29(金) 03:43:14.55 ID:kPebHS7x0
穂乃果の部屋の前
ドアには鍵がかけられている
ことり「穂乃果ちゃん!」ドンドン
625: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/04/29(金) 04:09:12.74 ID:kPebHS7x0
穂乃果「(穂乃果、嫌な子だ……)」
穂乃果「(ことりちゃんはただ、私の心配をしてくれているだけなのに……)」
穂乃果「……ええ!?」
626:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/04/29(金) 04:44:23.66 ID:G3xLjinOO
普通に怖いよ…!!
627: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/04/30(土) 02:49:57.81 ID:RfwDFbb/0
穂乃果「そ、そうなんだ……穂乃果びっくりだよ……はは……」
ことり「でもこのサプライズで少しは楽になったでしょ?」
穂乃果「うん、そうだね……」
628: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/04/30(土) 03:13:38.05 ID:RfwDFbb/0
穂乃果「ちょ、ちょっと!何してるのことりちゃん!大丈夫!?」
ことり「えへへ……穂乃果ちゃんは優しいね……」
ことり「自分が傷ついてる時でも私のことを心配してくれるんだ……」
629: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/04/30(土) 03:42:30.85 ID:RfwDFbb/0
穂乃果「どうしてそこまで私のことを……」
穂乃果「ことりちゃんの何が一体そこまでさせるの……?」
ことり「大好き、だからかな……穂乃果ちゃんのことが……」
630: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/04/30(土) 03:53:43.35 ID:RfwDFbb/0
穂乃果「そんな!そんな悲しいこと言わないでよ!」
穂乃果「穂乃果のせいでことりちゃんが身体的にも精神的にも傷つく、そんなの嫌だよ!」
穂乃果「そんな自分の身体を簡単に、投げ出すようなこと言わないでよ……!」
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