721: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/06/24(金) 04:21:19.21 ID:hleyrIcP0
しかし楽しい時間というのは実にあっという間に過ぎてしまうものである
穂乃果とことりはキス以上は進展しないまま、音ノ木坂を卒業してしまった
ことりが日本を発つまで、のこり2日ほどしかない
前日は大事を取ってことりは一日休息を取ることにしており、二人が会うのは日本発当日を除けば今日で最後となる
穂乃果「ことりちゃん……本当に行っちゃうの……?」
ことり「うん……!今回ばかりはいくら穂乃果ちゃんの頼みと言えど、引けないよ……!」
ことり「長年の夢だもん、絶対に叶えたい……!」
穂乃果「ことりちゃんを応援したい気持ちはもちろんあるよ、でも……」
穂乃果「ことりちゃんがフランスに行っちゃったら、会う機会がほとんどなくなっちゃうよ……!」
ことり「日本に帰ってくるのは……向こうでのスケジュールにもよるけど、1年に1回か、多くて2回くらいかな……」
穂乃果「…………!そんなの、寂しすぎるよぉ……!」
穂乃果「今まで毎日ずっとことりちゃんと一緒、ってのが当たり前だったのに……」
穂乃果「明後日にはことりちゃんはもう日本にはいないんだね……」
ことり「私も、寂しいよ……!本当はずっと穂乃果ちゃんと一緒にいたいよ……!」
ことり「でも、いずれ人は自分の道を進まなければいけない時も来るんだよ……それが、大人になるってことなんだ……!」
穂乃果「…………」
穂乃果「ことりちゃんが今子どもから大人になろうとしているこの時に、私がいつまでもわがままを言っていたらダメだね……」
穂乃果「でも最後に一つだけ、ことりちゃんにわがままを聞いてもらってもいいかな?」
ことり「どうしたの、そんなに改まっちゃって……何かな……?」
穂乃果「もうしばらくの間ことりちゃんと会えなくなっちゃうから、ことりちゃんとの思い出を作りたいんだ……」
穂乃果「私と、その……//え、ぇっちしてください……//」
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