その剣士、サキュバス憑きにつき。
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115:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2015/11/23(月) 17:18:20.03 ID:DfW6P8DMO

夢魔「あの子は。まあ仕方ないかしら。罪作りよねえ、本当に」

剣士「これ以上罪を重ねたくないとは、思っている」

夢魔「あらそうなの。じゃあ天然たらしね、怖いわあ」

剣士「いや、そんなつもりはない……」






パチン!






夢魔が指を鳴らすと、周囲の風景がガラガラと変わっていく。四角く覆われた何もない場所、これはどうやら。

夢魔「察したかしら。ここは不退転のリングよ」

剣士「……何をする気だ」

夢魔「やだ、知ってるくせに。女の子に言わせるのが趣味なワケ……?」

剣士「戦うのかと聞いている。今更そんな事をする必要があるのか」


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