その剣士、サキュバス憑きにつき。
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90:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2015/11/07(土) 17:47:37.26 ID:JohJIGKpO

……

夢魔「っ、こくっ、んふ……♪」

夢魔「はぁ、ふふっ、えげつない味……」




剣士「いつまで乗っているつもりだ」

夢魔「あら、今度は乗りたい?」

剣士「俺で遊ぶな」

夢魔「ふたりで戯んでいるのよ。私は常に対等でいたいと思っているわ」

剣士「……拘束して押し倒し、唇を奪うのが対等か?」

夢魔「だって、貴方もシてほしそうだったもの」



夢魔「ま、ご馳走様ねマスター。もう少し美味しくなって頂戴」
パチン。

剣士「っと、解けたか」

夢魔「あっ、そのまま。……私も寝させて」


彼女は今度こそ対等に、俺に寄り添う。
動くようになった俺の腕を抱く。よって片腕だけまだ動けない。
柔らかい肉も、溶け合う体温も、耳孔を侵す吐息も、危なく、甘い。






夢魔「ねえ、貴方」

夢魔「貴方は、自分の甘さがあの子を危険に晒したと言ったわね」






夢魔「それは事実よ。」


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