159: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/12/08(木) 19:50:23.85 ID:HON5+BMx0
許可をもらい、入室した後の礼を行ってから主人に近づく。最近、自分に向けて出される笑みで、ベッドに腰かけられている。
人から見たらその笑みはけして良いものではないだろう。そういった事を行う時に、人が獣に戻っていくかのような、あえて言うなら下卑た表情。にも拘らず、私は嬉しくて仕方がない。
知っているから。主人は私を手荒く扱うことはないを。知っているから。主人はとてもお優しいことを。知っているから。下卑などではなく、私を素直に求めていることを。
身体に熱がともる。胸の動悸はとても激しく、下腹部が痺れたように感覚を纏い、すべてがうるんでいく。
337Res/120.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20