206: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2017/05/25(木) 04:43:04.26 ID:XHhm8Rd80
背中に爪が食い込み、舌が絡み合い。腰を叩きつけるかのように娘へ差し込み続ける。もはや、騎士、いや人の矜持すらない。俺はただ、娘を求めるだけの獣。
「ちゅ、は、ん、あ…!」
息継ぎで口を離そうとすると、娘がそれを許さない。息が出来ず、頭が白んだように霞がかる。なのに、俺を見つめる眼だけが鮮明で。
「…………あ…!」
傾国の美女という話を聞いたことはある。きっと娘のことだ。
「しゅ……んぅ…!」
何故ならお前は、俺の心をここまで乱してくれるのだから。
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