214: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2017/06/13(火) 01:48:34.58 ID:VeJShKpJ0
更に顔が赤らんで、震えが大きくなったように思える。これは、触れてはいけないことだったか。
「あー、そのな。とんと経験がなくて、荒々しくしてしまったと思う。痛むなら今日は休んでいいぞ」
「…それは、お気になさらなくて…、大丈夫です」
やはり、あまり触れない方が良さそうだが、娘に何かあっても俺が嫌だ。何より、自分のしたことだからな。
「今日は書き仕事もない。不慣れなことをしたのだしな」
「…主人は、私のことがお嫌いなのですか?」
それはないと反射的に答えてしまうあたり、俺は娘に依存してしまっているな。
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