97: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/06/06(月) 02:31:52.52 ID:kOjjUJmb0
尖らせた舌先が入り込み、私の中で踊る。ザラリとした生暖かさが触れ合って、その妙な感触が身体の感覚をざわめかせていく。
主人の動きに合わせるよう、その舌先に絡ませるために動かすと、身体のざわめく感覚が濃くなり、思考が少しぼんやりとする。
主人の下先は内頬、上あご、歯茎まで蹂躙して、私が彼のものだと証明するマーキングを思わせる。奴隷などとは思わせないぐらい、主人のものにされている感覚は、何物にも代えがたい。
この間のお情けの時とは違い、それがよりはっきり認識できる。至福というのは、こういうものを指すのではないか――。
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