【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/03/10(木) 22:08:44.23 ID:V0Iq6x+40
「帰ろっか」
「うん」
授業が終われば帰るだけ。友人に遊びに誘われることも無くなったけど、僕は藍子のお世話をするという大義名分を得ていたので、特に気にすることも無く、それを誇らしく思っていた。
「義兄さん、頭いいね」
「だって僕は六年生だから」
「私も義兄さんみたいになりたい」
「そう? 僕はね、藍子は藍子でいいと思う」
「……?」
「藍子は僕には無いものを持ってて、僕も藍子には無いものを持ってるでしょ?」
「……?」
「まだ分かんないか」
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