【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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113: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/03/10(木) 22:16:19.67 ID:V0Iq6x+40
「義兄さんってば甘えん坊だったんだね」

にこりと微笑む藍子の顔が夕日に薄く照らされている。

「そっか、一緒にいてくれてありがとう」

「ううん、いいの。私にできることってこれくらいだったし」

すぅっと藍子の顔に影が差した。どうやら日が落ちたらしい。あたりは一層薄暗くなっていたが、僕の調子は回復に向かっていた。

「もうしばらくこのままでいい?」

藍子の手の温もりが心地いい。安心する。

「うん」

きゅっと藍子の手に力が込められた気がした。



僕は高校を卒業した後、大学へは行かず就職することにした。
家の経済状況が芳しくないのが理由で、このままでは藍子を大学に行かせてやれないからだ。



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