【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/04/09(土) 22:05:11.19 ID:7XaSkfy30
俺はようやく手を伸ばし、ぽんぽんと彼女の肩を叩いた。
自然な笑顔もできたはずだ。
だってほら桃華の表情も柔らかくなったじゃないか。
「そう……それならよろしいのですけど」
「それにしても桃華さんは頑張り屋さんだね。弱音を吐かずに毎日レッスン頑張ってるじゃないか」
「子ども扱いしないでくださる? 私、もう立派なレディですの。このくらいは当然ですわ」
これが彼女の傲慢なのかもしれないと俺はこのとき初めて思った。
だけど俺の理想とする人間性に近いことには変わりない。
いや、情けは捨てろ。俺は櫻井を苦しめるだけだ。目的は忘れてはいけない。
「それにしてもお仕事の依頼はありませの?」
「ああ、そのことだけど桃華さんはよく努力してるから今度CDデビューしてもらおうかなと思うんだけどどうだろう?」
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