【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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35: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/02/28(日) 22:03:05.16 ID:DE3CT9pr0
「うわ、Pくん!」

俺に気づくと美優は硬直し、視線を泳がせる。
動揺してるサインだった。

以下略 AAS



36: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/02/28(日) 22:04:08.16 ID:DE3CT9pr0
「あはは、仁奈と遊んでくれてありがとうな。仁奈、お礼は言ったか?」

「美優お姉ちゃんいっつもありがとうごぜーます!」

「よしよしちゃんとお礼言えて偉いな」
以下略 AAS



37: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/02/28(日) 22:04:45.28 ID:DE3CT9pr0
「仁奈ちゃん、わがままはダメよ」

「まあまあ、俺は大丈夫だし美優も着替えてきたら? 仕事も報告書書くだけですぐ終わるから一緒に帰ろう」

「もう……」
以下略 AAS



38: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/02/28(日) 22:05:51.43 ID:DE3CT9pr0
俺は兄貴に連絡を入れて仁奈を預かることを伝えた。
兄貴はいつも、俺に娘を取られたとか言って嘆いてる。パパもたまにはパパらしいことしてください。

やっぱり子育てって大変なんだな。

以下略 AAS



39: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/02/28(日) 22:06:47.14 ID:DE3CT9pr0
「なんだか家族みたいだな」

「……そうね」

「何言ってやがりますか。お兄さんも美優お姉ちゃんも仁奈の家族でごぜーますよ!」
以下略 AAS



40: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/02/28(日) 22:07:33.28 ID:DE3CT9pr0
美優からも何か言ってほしくて、ふと隣の美優を見やるとぱっちり目が合った。
町明かりに照らされた美優の頬は若干朱に染まり、にこりと微笑む表情はとても柔らかいものだった。

「私、そろそろアイドル引退しようかなって思ってるんだけど、Pくんどう思う?」

以下略 AAS



41: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/02/28(日) 22:08:42.84 ID:DE3CT9pr0
俺たちは割と小奇麗なアパートの前までやってきた。ここが俺の部屋なのだ。

「じゃあお疲れさま」

そう言うと美優は俺の部屋の隣の部屋に入っていこうとする。
以下略 AAS



42: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/02/28(日) 22:09:24.30 ID:DE3CT9pr0
しかし美優は社会人3年目で職場トラブルから辞職。

俺は二年の研修を経てアイドルのプロデューサーを務めることになった。
駆け出しの俺は職を失った美優をアイドルとしてスカウト。……頼んだらやってくれた。

以下略 AAS



43: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/02/28(日) 22:09:55.52 ID:DE3CT9pr0
俺は仁奈と美優を部屋に招いて晩ご飯の準備をする。
美優に作ってもらうの良いんだけど、お客さんにそうさせることは俺のポリシーに反するというか……。
とにかく仁奈の遊び相手になってもらおう。

「美優お姉ちゃん。今日はウサギの気持ちわかったでごぜーますか?」
以下略 AAS



44: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/02/28(日) 22:11:11.47 ID:DE3CT9pr0
どうやらまたウサギの着ぐるみに着替え始めたらしい美優。
なぜかうちには着ぐるみがたくさんある。
俺が仁奈のために買いそろえたのだが、持って帰ってもらわないと彼女が来た時に変な趣味の持ち主だと思われてしまうかも。

まあ彼女いないんですけど。
以下略 AAS



45: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/02/28(日) 22:11:58.04 ID:DE3CT9pr0
「ご飯できたよ」

「がおー!」

仁奈は美優に覆いかぶさり、抱き付いている。美優はというと床に仰向けになったまま動かない。
以下略 AAS



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