【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/05/11(水) 21:02:52.62 ID:K208z8Fs0
「……飲みに行かなくてもいいですから、今度ご一緒にお食事でも行きませんか?」
楓が話を戻し、そう切り出した。
彼女の心拍数はぐっと上がるが、Pには気付く術があるはずもない。
「ええ、ぜひ行きましょう。今日でもいいですよ?」
笑顔で応えるPに、楓はホッと安堵した。
「今日はお仕事あるじゃないですかぁ……」
「旅館でご一緒に……」
「……」
「……なーんて冗談です」
楓は一瞬硬直したが、冗談なんて言われては少し複雑な気分だ。
「どうしました?」
「何でもありません」
「じゃあまた今度にしましょう。明日とかどうですか?」
「早い日程がいいんですか?」
「いえ、そういうわけじゃないですけど……早い方がいいじゃないですか?」
「私はいつでも構いませんよ?」
「そうですか」
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