【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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380: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/05/11(水) 21:05:15.98 ID:K208z8Fs0
Pはこの時間が結構好きだ。

車の中ではお互いの好きな曲を流しながら、ラジオを聞きながら、テレビを見ながら、絶えずお喋りして現場まで……。

電車と徒歩では、変装に二人で試行錯誤したり、旅行気分でゆったり特別車両に乗ったり、初めての場所で初めて入るカフェやレストランも新鮮で、会話のネタが尽きない。

知らない道で迷子になるのも時には一興。

そこらの屋台で買い食いするのも楽しい一時。

帰りに寄り道するのだって心躍るものがある。

今日は歩いて、撮影所まで足を運んだ。

「あ、あそこのクレープ屋さん美味しいですよ」

「私も食べたことあります。生地がパリパリで美味しいですよね」

「楓さんも経験者でしたか!」

「今度一緒に食べますか? クレープを二つクレー……なんて、ふふっ……!」

「はははっ! クレープの『プ』はどこ行っちゃったんですか?」

「おしゃれな雰囲気を出すために略してみました」

「おしゃれも何もありませんよ」

ますます可笑しいなと笑うP。
他の人が聞いたらまず愛想笑いか苦笑いだろうが、彼はこんなくだらない会話にも面白そうに笑って返すのだ。



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