【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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416: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/07/30(土) 22:34:04.48 ID:nT6c8aO70
「そりゃ無理な相談だわ」

こっ、こっ、とヒールを鳴らして部屋から出るP。
喫煙スペースに向かったようだ。

自分にはあまり関係ないと理解しつつも頬を膨らませる響子。
Pの身を特に案じていることが窺えた。

「私も成人したら吸ってみようかな?」

身体に悪いと知りつつも、Pの喫煙姿を知ってる響子からすれば、それは少しばかりの憧れだった。

「でも税金とか高いし……」

響子は口を結んで考え込む。まるで家計を管理する奥さんのようでもある。

「そう言えば……最近プロデューサーさんの家に行ってないかも」

部屋の掃除が心配だ。食生活も廃れていないだろうか。
気になりだすとどうも止まらない。

ふとデスクの上にあったPの鞄を見ると、コンビニの袋が顔を覗かせていて、響子は口と同じように目も結び、何とも言えない表情をした。



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