【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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430: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/07/30(土) 22:48:24.32 ID:nT6c8aO70
「へえ、プロデューサーさんって……」

「え、いや、その、違うんだそれは……」

「お勉強熱心なんですね!」

「それには海より浅く、山より低い訳があって……別に私が315ファンとかそういう……はぇ?」

「私勘違いしてました! プロデューサーさんって本当にだらしない人だって思ってましたけど……いえ、実際だらしない人なんですけど……そうじゃなくて、私たちのためにしっかり他のアイドルを研究してアドバイスをくれていたんですね!」

「……は? ……え? ………………そうだよ☆」

乗っかった。
助かった……と汗を拭う。

失礼なことを言われたような気がするが、この際気にしない。

「へー、これ応援用の団扇ですか……こっちはサイリウム……抱き枕? まあいろいろあるんですね」

「……あ、ああ、なかなか奥深いだろ?」

「そうですねー。こっちは何に使うんですか?」

ああ、それはナニに使うんだよ。……なんて言えるわけもない。

「それはアイドルグッズじゃなくてマッサージグッズ」

上手いウソとは少しばかりの真実を混ぜることだと、何かで読んだのをPは思い出した。
間違ったことは言ってないぞ……と自身に言い聞かせる。




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