【ペルソナ3】キタロー「どーせ死ぬならヤリまくろう」
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2016/02/28(日) 21:42:45.26 ID:CXTQ8lud0
〜3月〜

キタロー「はぁっ……はぁ……」
脈が早い……胸がしめつかれるような痛みが続く。
体のだるさから食欲も薄れて来た。

キタロー「もう……限界も知れない……」

ニュクスと戦って一ヶ月が経ち……僕の魂は分離して徐々に体が悪くなった……。

既に腕と足のしびれが止まらない……歩行も無理になって来た。
めまい、食欲不振、動悸の激しく……内部の方もおかしいみたいだ。

死期が近い……。

キタロー「もう……終わりか」


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2016/02/28(日) 21:44:42.54 ID:CXTQ8lud0
キタロー「みんなと離れるのは嫌だな……」

キタロー「特に女の子……せっかく五股(ゆかり、美鶴、結子、千尋、結子)ばれてないのに……もったいない」

キタロー「つーか、まだ僕童貞……」
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 21:45:45.53 ID:CXTQ8lud0
キタロー「逆に考えれば責任や後始末から逃げる事ができる」

キタロー(ヤリ捨てできる……)

キタロー(よし!どーせ、死ぬならやらなきゃ損だ)
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 21:47:12.49 ID:CXTQ8lud0
たなか「あら、久しぶりじゃない」

キタロー「あっ、たなか社長」

たなか「どうしたの……顔色悪いわね……」
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 21:47:43.88 ID:CXTQ8lud0
キタロー「へーありがとうございます」

たなか「あっ!もう時間だわ、じゃあねぇん」

キタロー「……」
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 21:50:47.31 ID:CXTQ8lud0
キタロー「すごい……肉体が甦るようだ」

キタロー「しかも陰茎が絶好調!勃起が止まらない」

キタロー「よし、孕ませに行こう」
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 21:51:19.13 ID:CXTQ8lud0
キタロー「……うん、こんにちわ」

千尋「あっ良かった」

キタロー「えっ?」
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 21:53:47.77 ID:CXTQ8lud0
千尋「え?」

キタロー「千尋とセックスしたい……」

千尋「せ……!いや……そんな、でも……」
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 21:54:20.42 ID:CXTQ8lud0
〜カラオケ〜

キタロー「大人二名」

店員「はい、二時間二千円です。」
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 21:55:25.76 ID:CXTQ8lud0
〜201号室〜

千尋「あ……すみません、私カラオケ歌った事無くて」

千尋「歌えるかどうか……その……」
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 21:56:25.62 ID:CXTQ8lud0
キタロー(小さい口)

僕は千尋の口の中に進入し、暴れ始める。舌で彼女の口内を乱し二人の唾液の区別がつかないようになって来た。
キタロー(彼女の感覚が……僕と分からなくなってくる)
千尋「はぁっ……は」
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 21:59:03.97 ID:CXTQ8lud0
キタロー(口全体を僕の味に染めてみよう)
僕はそのまま彼女のヒップに触れる。

千尋「……!」
彼女の尻は柔らかく、豊満でそれで居て触り心地がよかった。僕は、彼女の舌を舐めて、僕は一時離した。
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 22:06:08.87 ID:CXTQ8lud0
キタロー「倒すよ」そう言うとゆっくりと千尋を倒し、カラオケの席に寝そべらせた。
僕はその状態で覆いかぶさり、彼女の体温を感じた。

キタロー(まず、上着……)
制服の上着を、取ると白い清潔なYシャツが現れた。
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 22:07:22.13 ID:CXTQ8lud0
僕はその彼女の下着を下まで降ろす。白のレースのショーツだった。
清純な彼女が精一杯おしゃれしたのだろうと思った。

僕はその体勢のまま、ペニスを挿入する
千尋「ひっ……!」
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 22:08:23.64 ID:CXTQ8lud0
キタロー「出るよ」
千尋「えっ?そんな……駄目」
僕はそのまま絶頂に達した。
千尋「あっ……あっ」
キタロー「ふっ……」
以下略 AAS



16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/02/28(日) 22:10:17.36 ID:CXTQ8lud0
千尋「あ、あのキタローさん……」

キタロー「うん?」

千尋「私……そのキタローさんの物ですよね」
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 22:10:46.39 ID:CXTQ8lud0
〜街〜

キタロー「よし、種付け成功だ」

キタロー「この調子で行こう」
以下略 AAS



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2016/02/28(日) 22:11:46.36 ID:CXTQ8lud0
ゆかり「きゃっ!?」

ゆかりはいつもタルタロスで戦ってきて来た女子だ。
この程度の修羅場はどうって事無い。

以下略 AAS



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2016/02/28(日) 22:12:28.03 ID:CXTQ8lud0

ゆかり「キタロー君?どうしてこんな事……」

僕はゆかりが疑問の言葉を発する前に口を閉ざせた。

以下略 AAS



20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/02/28(日) 22:15:24.92 ID:CXTQ8lud0
ゆかり「そういう問題じゃ……」

僕は再び、唇と唇を交差させた。

キスしている最中にゆかりは僕の体重を受け入れて、ゆっくりと倒れて建物の壁に寄りかかった。
以下略 AAS



21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/02/28(日) 22:16:13.28 ID:CXTQ8lud0
キタロー「可哀想だから、上は脱がさないでいいよ」

ゆかり「……ッ」
僕は手で胸や体をまさぐり、濡らした。
じらせて、さらにゆかりを興奮させる。
以下略 AAS



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