小林オペラ「この裁判…逆転できるのか?」
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104:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2016/05/10(火) 23:51:57.81 ID:Ls4/ZgFuO

北芝「更に、トイズの犯行としては不自然な。火薬成分や炭、爆弾の破片らしき物も見つかっているわ」

北芝「それに、トイズを直接的に殺人に使わなくても。被告は幻惑のトイズで被害者を自爆させた。ならこの事件は……」

北芝「被告人怪盗アルセーヌの犯行でも、何も矛盾は無い!!」

小林「ぐぐっ…!」

小林(力の強いトイズは…こういう時に足元をすくわれる…)

北芝「…これだけでも決定的なんだけど、どうかしら?裁判長」

裁判長「……そうですね。怪盗が殺人を犯すケースは特に珍しくありません」

裁判長「それに……殺す目的も、どれも普通の人には理解できない動機ばかり」

裁判長「……」フー

裁判長「これで判決を下しても、特に問題は無いでしょう」

ザワザワ…ザワ……


ソウダヨナ…  ダッテヒコクハカイトウダロ?ソレモアルセーヌ…  ワタシ、アルセーヌイガイニダレガコロシタノカソウゾウツカナイ


カッ

裁判長「どうやら、これで審議の余地は無いようですね」

裁判長「それでは、この審議の判決を――」

小林「異議!!」

小林「…残念ですが、この事件にはまだ解明されていない謎があります」

裁判長「!?」

北芝「…何?出すなら早くしてくれない?もうすぐ5分経っちゃうじゃないのよ」

小林「大丈夫です、それほど時間は取らせません」

小林「僕が今、疑問に思っている部分…それはこの証拠品です!」



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