56:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2016/05/06(金) 00:45:39.30 ID:m1WzPIJlO
→【事件で目撃した事】
小林「……それでは答えてください。腐藍さん」
小林「昨晩、この博物館の4階で殺人事件が起こったのはご存知ですね?」
腐藍「…………」
小林「ここは監視カメラの映像が揃って見える場所。貴方がここに居たというならば」
小林「今、神津が捜査しているこの部屋で起こった殺人を、貴方は目撃している筈です」
腐藍「………ん」
小林「それではお聞きしますが、このカメラに映っていた殺人は、どのような物だったんですか?」
腐乱「…んー、とりあえず音は無かったかな」
小林(そりゃぁ、この音声スイッチ押さなきゃ出ないでしょうね)
腐藍「と言っても、私も結構大まかな所しか見えてなかったからなぁー」
コーデリア「それってつまり、詳しくは知らないって事?」
腐藍「詳しく聞くも何も、一目瞭然だったのは確かだったよ」
腐藍「何か女二人が部屋の真ん中で喋ってて、いきなり女の人一人が爆発して…」
小林「ちょっと待ってください!?いっイキナリですか!?イキナリ爆発したんですか!?」
腐藍「そー、なんだか良く分かんないけど、イキナリドカーンって、…いや、ドチュッだったかな?」
小林「…擬音はこの際どうでも良いです」
腐藍「いやぁーでも本当凄かったんだよ?ほら、ここレンズがちょっと暗くなってるでしょ?これ血がベットリついてほとんど見えなかったのよ」
エルキュール「…!」
ネロ「うわっこれ、血の跡なんだ…」
証拠ファイルD監視カメラの血
【爆発した後は、右半分が血でベットリ付着していて見えなかった】
腐藍「んまーその後警察に通報して、駆けつけてくるまで怪盗は何故か逃げ出せていなくて」
腐藍「私の通報が名怪盗をひっ捕らえちゃったのよ。どう?これ凄くね?」
小林「は…はぁ」
腐藍「まぁその後はぁー……逮捕したって聞いてから安心してずっと漫画描いてたよ」
腐藍「”仕事サボって漫画描ける!!”って思った時。やりぃって思ったね。とりあえず私は人に迷惑はかけてない善良な市民ってわけだぁ」クスクス
小林(今まさに僕が迷惑を被ってるんだけどね)
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