お嬢様「貴女たちは私の大切な――――」
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18: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2016/05/14(土) 12:05:38.43 ID:bt6OaFmX0
お嬢様「――――ッ」ギリッ

お嬢様「黙れッ! 何のための貴女よ……私に愛を与えるためだけに存在している性奴隷でしょ、貴女は! それなのに、分かったような口をきいて……ふざけんじゃないわよ調子に乗るんじゃないわよ!」ガッ


女奴隷「私を性奴隷にしたのは――――」


お嬢様「あぁ?」


女奴隷「――お嬢様がメイドとエッチなことしたから……。愛が欲しいだけなら、エッチなことする必要はない……。そもそも、そういうことするんなら同性より異性の方が都合がいい。お嬢様は私をメイドに見立てて使っていただけ。だって、お嬢様はメイドのことが好きだ――」グッ


お嬢様「まだ言うか――!」ジャラ


女奴隷「――っ――かぁらぁ――ぐっ……はぁ――く、くび……が…………」グググッ


お嬢様「仮に、私がメイドのことが好きだとしても……貴女は何も言わず私を愛すだけでいいのっ! 何でそれを分かってくれないの!!?」


女奴隷「ん……はぁ、あ――嫌だ!」グイッ


お嬢様「――――イタッ!!」バッ


女奴隷「く、はぁはぁ……はぁ……脇腹は、神経が集中してるから、軽くつままれただけで、痛みが走る……鎖を離したね……」


お嬢様「この――ッ!!」




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