お嬢様「貴女たちは私の大切な――――」
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95: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2017/03/29(水) 16:11:11.31 ID:3odqG6Wl0
お嬢様の喘ぎ声に興奮して、三人は愛撫する口に熱が入る。
特にご令嬢は赤ん坊のように夢中になって乳を吸う。が、誰一人その事を指摘しない。

三者三様に余裕がないからだ。

メイドは腋を喰むだけには飽きたらず、お嬢様の腕に舌を這わせて手まで到達すると、指の一本一本を丁寧にしゃぶり奉仕し始めた。

女奴隷はというと、彼女も彼女で丹念に耳の溝に舌を往復させひとしきり舐め回すと、耳の穴に舌先を固くして差し込んだ。


お嬢様「っひぃぃいっ!! くぅっふぁああ……ぁっぁあっ、っあん……だ……めぇ――ん――!」


そんな舌技の応酬を一身に受けているお嬢様はひとたまりもない。体をびくつかせ、焦点のあってない目はどこを見ても空回る。弛んだ口元からダラダラと唾液を漏らして快楽に耐えるのが精一杯だった。


ご令嬢「――んっ……んはあ――!」

お嬢様「あああぁあぁ! だめ――そりぇだめぇ!」

ご令嬢はちゅぱちゅぱと乳首を吸い、もう片方の空いている乳房を乱暴に掴んだ。

つねるように乳首をつまみ、乳輪に痛いくらい噛みつく。

いぢめていぢめて、お嬢様のかわいい声を絞り尽くす。
足りない。こちらの愛はもっと濃くてもっと深い。思い続けた年数分積み重なっている。
もっとしたい、もっとよがらせたい、もっと、もっと――


お嬢様「んっ……ああっ! ……っくふぅ――ぃやああぁ!!」


愛しい人艶声を聞くと、乙女の芯が潤うのを奉仕している全員が感じた。だけれど、まだ満たされない。もっとお嬢様に自分がどれだけ思っているか教えたい……自分の愛を刻み込みたい。
そんな欲求を伴って愛撫が加速した。


いったん乳首から唇を離し、まだ口をつけていないほうの乳首に狙いを定めた。
狙うと早い。先程まで食べていた乳首との間にかかる唾液の糸などお構いなしに、空いてる片方の乳首へとむしゃぶりついた。

唾液のせいでてらてらと艶かしい唇が離れたばかりの乳首を、その唾液を潤滑油にして指でこねくりまわす。


お嬢様「っぁ――ひっふぅ、んんっ! ……ぃッ!」


メイド「んくちゅ、ろぉっ……お嬢さまぁ……」


女奴隷「んはぁ……れろぉ、ん、すき……大好き、です……おじょうさまあ」


ご令嬢「はあぁん……んちゅぱ、ちゅう――っん、お嬢様お嬢様……おじょうさまぁ――」

三人はお嬢様に群がり、好きなように舌と唇で蹂躙する。
蹂躙するとともに、口の端からは愛しい人の名前を漏らす。あたかもあふれでる愛を表すように。


脳が焼け焦げてしまいそうな一方的な攻め。けれども渇望していた疼きが満たされお嬢様はよがり狂う。

お嬢様「ん――ぁあっ、ふっ……あっあ……」

性の捕食に抗うすべはない。甘い声を我慢なんてできない。それほどまでの刺激。
お嬢様の艶かしい声に煽られ、舌による愛撫はより過激に。


女奴隷はわざと音をたてて耳の穴を征服し、メイドは二の腕に吸い付き花びらのようなキスマークをいくつも作った。

そんななかでご令嬢はおっぱいに噛みつき吸い付きいぢめ続ける。

お嬢様「ああん……っああぃぃぃぃいいいい!!」

噛みつかれた痛みに電流が走る。いや、もはや痛いは気持ち良いだった。


愛されている。自身に刻まれる痛いも気持ち良いも全てが彼女たちの愛。そう考えるだけで、全ての刺激が快楽になって仕方がなかった。


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