結衣「おはようございます、御主人様」 八幡「!?」
1- 20
7:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2016/05/14(土) 20:31:50.65 ID:BmIizrvPO
八幡「...え、マジ?」

結衣「...マジ」

...今気づいた。
これは絶対に夢だ、うん。
じゃないと、由比ヶ浜が俺の彼女なんてありえない。
だいたい設定がありえない。
とりあえず、定番のアレ...頬を抓ってみよう。

八幡「...」ギチチチチ

...痛い。
はい、夢じゃない。
じゃあなんだよこれ?

結衣「...ヒッキー、何してるの?」

八幡「いや、夢かどうかの確認...」ヒリヒリ

結衣「なんで?」

八幡「だって、お前みたいな可愛い娘が彼女とか、俺の妄想だとしか思えねえからな」

結衣「か、かわっ...!? もう、ヒッキーったら...」プイッ

そう言いつつも、赤面しつつニヤケるコイツの表情の破壊力は半端じゃない。
でも、それはすぐに消えてしまった。

結衣「でもさ...ヒッキー、私に関する記憶持ってないんだよね?」

八幡「...ああ」

結衣「じゃあ...私のこと、好きでもなんでも無いんだよね?」

そう問いかけてくる彼女の表情は、哀しみに満ち溢れていた。
由比ヶ浜のこんな顔は、向こうの世界でも見たことがない。
俺は、どう答えるべきなのだろうか?


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
116Res/71.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice