結衣「おはようございます、御主人様」 八幡「!?」
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◆CcW4KPdZhU
[saga]
2016/08/18(木) 22:47:58.62 ID:8VtOj4op0
結衣「...ってことは、その...恋人に戻れるの?」
八幡「お前的にはそうだな。でも...当然だけど、俺としては一から始めたい」
結衣「...うん。私もヒッキーと...私の知らない、でも根っこは同じヒッキーと、もう一度始めたい」
...生まれて初めて、告白が成功した。
もちろん、向こうからの好意は感じていた。
なんとなく上手くいくことも分かっていた。
それでも...俺は彼女のことが信じられなかった。
もう1人の俺のことを引きずっているのではないか。
一時の気の迷いではないか。
比企谷家が金持ちだから利用するつもりではないか。
理由はいくらでも並べることができる。
これらはいずれも完全に否定することなんてできない。
しかし...この世界に来て、俺は一人だった。
以前から自他ともに認めるぼっちではあったものの、周りにはいつも俺を気にかけてくれる誰かがいた。
しかし今は、ただ仕事として一緒にいてくれる人しかいない。
本当に向き合ってくれているのは、彼女だけだった。
結衣「もう...突然黙っちゃって、どうしたの?」
俺はこいつに依存しているだけなのかもしれない。
元来、俺はこういう関係を虚構と見なして嫌ってきた。
でも今の俺は、こういうのも有りかと思っている。
結衣「む〜。無視するんだ...それなら、こうだからっ!」ギュッ
八幡「ちょ、っ...」
結衣「...」
由比ヶ...結衣は、俺を抱き寄せて口づけを交わした。
重力に負けた俺の腕は、支えきれなくなり敢無く曲がる。
不意を取られた俺は、思わず目を見開いてしまっていた。
八幡「...突然すぎるだろ」
結衣「へへ、やっと喋ってくれた」
そう言う彼女の笑顔を見ると、先程までの思考がどうでもよくなってくるのだから凄まじい。
結衣「今は、その...私に教えてくれるんでしょ?」
俺はその一言に苦笑いしながら、そうだなと呟いた。
再び、結衣の唇に自分の唇を合わせる。
先ほどの欲求を思い出し、俺の右手は彼女の乳房へと伸びていた。
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