魔法使いに遭えなかった灰被り
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37: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/05/30(月) 07:54:53.84 ID:Fx6XrWoP0


数日後、私はゴミ箱から拾い、皺を伸ばした封書の中身を手に、都内近郊の研究所の前に居た。


カブトムシと話し合った結果、私はこの手紙の詐欺に乗ってみる事になり、向こうが私から金を巻き上げる算段で
接触して来たら、カブトムシをはじめとする組員が相手グループに乗り込んでくる。

そのまま、

「俺の女になにすんだ、コラ」

と、金を脅し取る算段に持って行くらしい。

カブトムシの女扱いされるのは正直勘弁だが、私にも少なからぬ小遣いも入る様だし、見逃す手は無い。


ストレス発散に通ってるホストクラブも相当ツケが溜まっているので、この辺で清算しておかないと出禁になってしまうだろう。

今の私にとって唯一のストレス発散まで無くなると、私はそう遠くない内に潰れてしまうだろう。



そう思い、カブトムシに言われるままに手紙に書いた連絡先に連絡、今日と言う指定された日に指定された場所へとやって来た。



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