魔法使いに遭えなかった灰被り
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6: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/05/29(日) 04:29:53.40 ID:TSoDzUbO0
居心地悪くカウンターの端に座り、礼儀正しく話しかけてきた初老のバーテンダーに社長の名刺を見せ要件を告げると、
バーテンダーはしばらくお待ちください、と慇懃に一礼して何かお作りしますか、と俺に尋ねてきた。


普段通っている飲み屋の注文の常識が全く通用しそうにないので、苦し紛れに、

「ウィスキー、お任せで」

と告げると、バーテンダーはかしこまりました、と一礼し、琥珀色の液体をグラスに注ぐと俺の前に運んできてくれた。

一口、口に運んだだけで何時も飲んでる安酒と格が違うのが分かる、芳醇な香りとコク。

値段は怖いので一切考えない事にした。



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