魔法使いに遭えなかった灰被り
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7: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/05/29(日) 04:30:25.22 ID:TSoDzUbO0
そんな全く酔えない酒盛りを重ねていると、後ろの方から待たせたね、と言う重々しい声が聞こえて来た。


振り向くと、そこには高級そうな仕立てのダブルのスーツに身を包んだ太めの老紳士が、
隣に眼鏡の素敵な知的な美女を連れて立っていた。


老紳士の方は一方的に知っている。 

俺程度のリーマンでも知っている政財界の超大物、我が社の本社社長様だ。


「急に呼び立てて、悪かったね。今日は、こちらの方が君に用が有ると聞いてね」


と、隣の眼鏡美女をスッとエスコートした。


高そうなスーツに身を包んだ眼鏡美女はニコッと微笑んで俺に一礼した。 

その一連の動作だけでも俺は目を奪われ、ドキドキしてしまった。




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