魔法使いに遭えなかった灰被り
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85: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/06/05(日) 05:17:27.44 ID:fLQSl/XG0
だが、俺は気力を振り絞り、息も絶え絶えに、


「な、なんでこんな事をするっ?? 何が目的だっ…?!」と、女に尋ねた。


女は俺の下半身を弄びながら薄く笑い、


「あの博士から大体の所は聞いてるでしょ?? 理由も想像付くんじゃない?」

「…………」


俺の無言を肯定と受取ったのか、女は話を続けた。


「初めは腹いせに脅かして精神的に追い込んでやろうか、くらいにしか思ってなかったんだけどね…」

「知ってる?? 向こうの世界の私、貴方にベタ惚れなのよ?? もう、見てて恥ずかしいくらい」

「…………」

「それなのに、あの子ったらプロデューサーと、貴方と、キスもしたコトないのよ?? 
アイドルとプロデューサーは恋愛なんかしちゃいけないんだって、バッカみたい」


女はさも可笑しそうに暗い目をして、自分自身を鼻で笑った。



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