魔法使いに遭えなかった灰被り
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95: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/06/05(日) 05:22:41.74 ID:fLQSl/XG0
その後、私はと言えば、社で頭角を現しかなり出世もした。


多分、お詫びと言う訳でもないのだろうが、博士が本社社長に頼んで周りに掛け合ってくれたのだろう。


私の微妙な学歴では考えられないくらいに大きな仕事を多数与えられ、
周りに助けられ、出世し、今では部長職にある。


定年までには専務も狙える、と社内で噂されている。


果たして、あのまま普通に平サラリーマン生活を送っていたのと、どちらが良い人生だったのか、
私には分からない。


それこそ、博士が凍結したあのプロジェクトの機械に座ってみなければ。



そんな事を考えながら、私は傘を借りて会社から徒歩で帰宅した。



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