モバP「モバアイドルに催眠かけてエロいことする」
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1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/06/11(土) 19:56:29.92 ID:ii2NpH6Vo
モバマスキャラを使った催眠エロSS
地の文有り
100%ただのエロ話なので注意
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 20:01:45.32 ID:ry70XIMLo
支援
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 20:02:02.27 ID:ii2NpH6Vo
アイドル事務所でプロデューサーをやっている俺だが、催眠アプリとかいうものを手に入れた
あんまりにもそのまま過ぎて笑ってしまうが、何とこれが本物だった
これを使うとカメラのフラッシュから特殊な光が出るようになってそれを操りたい人間見せると……という物で、冗談のつもりでやったらマジで出来てしまった
まぁ細かいことはどうでもいい、結果として俺は普段じゃ手を出せないアイドル達に手を出せるようになったということだ
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 20:03:31.69 ID:Tpmc/3sYo
日菜子!日菜子!
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 20:04:46.30 ID:ii2NpH6Vo
ケース1:片桐早苗
「まったく……P君聞いてる?」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 20:10:10.00 ID:ii2NpH6Vo
今日は金曜日、明日は休みの予定だ
今日中に終わらせたい仕事があったので残業中、他の人は皆帰って残ったのは俺一人
いや、もう一人いる
早苗さんだ
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 20:15:01.76 ID:ii2NpH6Vo
俺は普段と変わらない、何気ない会話を早苗さんと続けていた
「早苗さん、この後何もないですよね?」
「ん? まぁ、そうね。何もないけど?」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 20:22:11.12 ID:ii2NpH6Vo
一枚一枚、徐々に裸になってく早苗さんを見ながら、俺は興奮が高まっていくのを感じる
服を脱ぎ、下着姿になる
背の低さにアンバランスな大きな胸が目に入る
ブラジャーを外すと、ぶるんと双丘があらわになる
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 20:25:14.72 ID:ii2NpH6Vo
催眠のせいで酷く素直だ
そうなるようにしているから当然なのだが
俺は硬さを帯び始めた乳首を責めるように指で弾く
その度に早苗さんから声が漏れる
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 20:30:14.05 ID:ii2NpH6Vo
「あ……」
いきり立ったそれを見て、早苗さんは思わず、といった感じで声を上げる
「早苗さんのせいでこんなになっちゃいました」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 20:35:55.65 ID:ii2NpH6Vo
俺は早苗さんをソファーに座らせ、足を広げこちらに見せるように指示する
指示通り、早苗さんはこちらに股を開き局部を見せつけるようにした
催眠効果で指示には素直に従うが、羞恥心は何処かに残っているのか
頬をやや赤らめながらじっとしている
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 20:40:00.72 ID:ii2NpH6Vo
「んっ……あぁ! あんっ!」
最早余裕もなくなってきたのか、早苗さんは声の音量を上げ、ソファーを手で強く掴みながら動いてしまう体を必死で抑えつけようとしていた
「ね、ねぇ。も、もう十分濡れたから……んん! そ、そろそろもう……」
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 20:47:03.95 ID:ii2NpH6Vo
「早苗さんはここが弱いんですよね」
そう言って、俺は中の指をお腹の側に強く押し当てる
途端、反応が変わった
「あああああぁ……!!」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 20:51:49.98 ID:ii2NpH6Vo
「気持ちよさそうですね、早苗さん」
「はぁ……うん……気持ちよかった……」
「でも、俺はまだ全然なんですよねぇ」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 21:03:01.91 ID:ii2NpH6Vo
暫くの間、無言で行為に耽る
俺の口からはただひたすら荒い息しか出なかったし、早苗さんからも意味を成さない喘ぎ声が漏れるだけだった
そうしていると、終わりを感じた
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 21:08:58.10 ID:ii2NpH6Vo
「はぁ……気持ちよかった〜」
俺はそのまま後ろにどさっと座りこむ
とてつもない気持ちよさだった
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 21:10:39.57 ID:ii2NpH6Vo
ケース1:片桐早苗
18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 21:11:30.71 ID:ii2NpH6Vo
次
話の流れとか繋がりとかはあんま気にしない方向で
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 21:16:37.86 ID:ii2NpH6Vo
ケース2:高森藍子
休日、俺は惰眠を貪り大いに休みを満喫していた
特に出かける用事もないし、ひたすら意味もなくゴロゴロとしていた
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 21:19:27.10 ID:ii2NpH6Vo
「いらっしゃい……ふわぁ」
大あくびを噛み[ピーーー]
21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/06/11(土) 21:23:49.60 ID:ii2NpH6Vo
「うん、美味い美味い」
「えへへ、ありがとうございます。まだありますからね」
「ん」
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