モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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131: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/21(火) 22:11:33.72 ID:YYpuyXGO0
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急ピッチで書類を作成する。
早苗さんのことだ、30分といったら20分くらいで痺れを切らしてくるに決まっている。
そうなった彼女に付き合っていると余計時間がかかることは明らかなので、さっさと終わらせてしまおう。
P「……」カタカタカタカタカカタ
P「……」カタカタカタカタカカタ
P「……」カタカタ…スン…
微かなアルコールの香りが鼻をくすぐる。
ほら来た…。
早苗「どう〜? もう終わる? お姉さん待ってるの飽きちゃった〜♪」
P「……はい。ちょうど終わったところです…」
背後から声をかけてきた早苗さんに振り返りもせずそう答え、PCのシャットダウンボタンをクリックした。
P「ふぅ……」ノビーー
早苗「お疲れ様♪ 頑張ったキミにはお姉さんがハグのご褒美をあげよう♪」
気付けばすぐ後ろにまで近づいていた早苗さんの言葉に、早苗さんが言ったのでなければ純粋に嬉しかっただろう言葉に、数時間前の痛烈な記憶が思い起こされた。
P「!? ちょっと、まっ!??」
デジャヴ。
彼女の腕に視界を奪われその数瞬後に…。
みしみしみしっ……!!!
P「ぎっ!?」
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