モバP「痛くなければ覚えませぬ」
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
132: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/21(火) 22:12:45.84 ID:YYpuyXGO0
振りほどく間もなくヘッドロックが開始されてしまった。
いつもに比べればまだそれほどでもない締め付けであるが、最早顔面にしっかりと食い込み、逃げるというよりかは許してもらうという選択肢の方が現実的である。
P「…っ!!!??」
まだ締める力がそれほどでもないのは確かだが…何故か、早苗さんの体に押し付けられている右側のこめかみが異常なほど鋭く痛み始めた。
P「いっぃぃいいいいいったぁあああ…っ!!!??」
非常事態を伝えようと出した声は自分が出すつもりだったものよりもずっと大きかった。
それにしても何なんだこの痛みは!?
早苗「なによ、大げさに痛がっちゃって。まだちっとも力入れてないわよ?」
P「な!! なにか! こめかみがぁっ!!」
早苗「…私に抱きしめられるのがそんなに嫌なの? なんでよ…」
P「お!ぐぅぅううう!? おねがいしま!! やめっ!!」
早苗「なによなによ! ……えいっ!!」
ぎぎゅぅぅぅぅ!!!
P「〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!」
あ、わかった。
コレ、ブローチだ。
今日女子会だからって普段よりおめかしした早苗さんの胸元についてたブローチだ。
その固い突起部分がおれのこめかみを押しているんだ。
さっき強まった締め付けで角がさらに俺の頭に食い込んで食い込んで食い込んでえええええええい
たいいたいだああああああいいいいいかどととおおおおほねねねえええがあああああこすれてええ
えええええええああああああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛やめろおおおお゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」ジタバタッ
早苗「ひゃっ!?」
373Res/367.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20