モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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256: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/07/12(火) 23:42:53.48 ID:x66/Rbn10
MC「え? 何々? 奏ちゃんもやるの!?」
やっぱりこの変顔の元は私のアレなのね…。
それにこのタイミングで披露したのもただカメラの前で私をイジるため…。
他の意図なんてこの三人には、ない…。
……。
あああーーー!
この子たちは!
テレビの収録中になんてことするのよ!?
奏「そ、そんなこと…するわけないじゃ…」ドキドキ
フレデリカ「えっとねぇ! 奏ちゃんのはスゴイんだよ〜♪ 髪もハチャメチャな感じになっ」
奏「フレちゃんっ!!!?」ガバッ
MC「か、奏ちゃん…?」
奏「はっ!?」
周子フレ志希「♪〜〜〜」ニコニコ
美嘉「あ、はは……」
MCの表情を見る限り私は相当な剣幕だったようね…。
はぁ…率直に言って帰りたいわ……。
でも歌の披露もできるテレビ番組……帰るなんて暴挙、できるはずない。
冷静に、冷静に…LiPPSのリーダーとして…あぁ…リーダーなのになんでこんなことに…こういうのは美嘉の領分なのにぃ〜〜!
お願いよ……もう何もしないで…。
奏「……ふ、ふふふ……」
MC「奏ちゃん? どしたの…?」
奏「私はよく分からないのだけど、あの変顔は三人のブームらしいの。そう、それだけ。ただそれだけのことなの。他に何の意味も理由も原因も元ネタもないの。メンバーが変なことしてごめんなさいね? グループのリーダーとして謝るわ。 え? もちろん私はやらないし、やったこともないわよ? ええ、本当よ?」
MC「は、はい…」
奏「そ、そんなことよりMCさん? 時間、おしてるんじゃなかったかしら?」
MC「あっ、そうですね…。それじゃ歌の方、いきましょっか……準備おねがいしまーす」
集中とは程遠い状態なのに、それなりのパフォーマンスができるのはレッスンの成果かしらね…。
はぁ……。
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