モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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264: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/07/12(火) 23:52:32.06 ID:x66/Rbn10

奏「ふふ…♪」キュッ キュッ

P「ふぐ…っ」モゾモゾ



P「……んが? ぇ…奏?」


奏「あ」


あ。やりすぎちゃった。
キョトンとしたPさんとばっちり目が合う。


P「え? なに? なんで奏? なに?」

奏「あっ…あっ……」


状況が掴めていない彼と失敗して頭が真っ白になる私。


P「あれ? 腕? あれ!? なにこれ!?」


Pさんが腕が動かせないことにが気付き、代わりに下半身を動かそうとし始めたところで私の思考が復活する。
ああ、このままじゃだめよ、逃げられちゃうわ、動きを封じないと。


奏「じ、じっとしてっ」ノシッ

P「か、奏!? ちょ!?」


Pさんの腹部に馬乗りになり、彼の動きを制する。
寝起きの彼にはまだ力が入らないらしく、私の体重でも動きをなんとか止められた。
そしてすかさず、傍らにあったもう一つのアイテム、アイマスクをPさんにかぶせる。


P「ん!? ちょっと!奏! なんのつもりだ!?」


視界を塞いでやると途端に彼の動きは小さくなった。
できれば使いたくなかったけど、買っておいて良かったわね…。


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