モバP「痛くなければ覚えませぬ」
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
265: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/07/12(火) 23:53:59.09 ID:x66/Rbn10
奏「ど、どう? まだいつもみたいに私のこと笑える?」
P「へ? 何を…?」
奏「アナタって本当にヒドイ人ね…。原因を作った張本人のくせにみんなと一緒に私をバカにするなんて…」
奏「どうなの? ほら? いつもみたいに笑えば?」
P「奏!? 待て、落ち着いてくれ!」
奏「落ち着いてないのはPさんの方でしょ?」
奏「恋人なのに…私の顔で笑うってどういう嫌がらせなのよ…?」
P「そ、それは…」
奏「近づくたびにニヤニヤして…人をバカにして!! 私の気持ちを弄んで!! ふざけないでよ!!」
P「は、話しを聞いてくれ奏!」
奏「…だから決めたの……。行くとこまで行く…。無理矢理になっちゃうけど、もう知らない。全部やってやるわ……っ」
P「はぁ!? 行くとこまでって…え? 待て待て待て…っ!!」
下でPさんはまだ何か喚いているけれど、もうPさんの気持ちなんて知らない。
私の気持ちを踏みにじってバカにしてコケにしたんだから当然の報いよね。
顔をPさんの唇に近づける。
P「か、奏! 待つんだ! ちょっと! まずは落ち着いて話しをっ!?」
あぁ、言い終わると唇をキュッと結んじゃって…これからキスされるって思ってるのね?
そうよ?するわよ?そんなふうに口を閉じても無駄なのに、バカね。
奏「…するわよ?」
P「ま、待てって…っ!!」
奏「…ほ、ほんとうに…するわよ…?」ゴクリ
P「奏ぇ! お前は本当に話を聞かないな!?」
いざやるとなると、胸がきゅうぅぅっと締め付けられるような切ない気持ちが襲ってきた。
口からは心臓が飛び出そう。
でも、このもどかしい気持ちにはもう何秒も耐えられない…。
奏「っ………」ドキドキドキ
P「ま、まてぇ! んん〜〜〜」グイグイ
373Res/367.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20