モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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274: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/07/13(水) 00:06:26.83 ID:qZ6GeCLM0
奏「ふ、ふふっ…いっ、いい気味だわ…っ。女の子に…れ、レイプされた気分はどう?
担当アイドルの処女膜を破った気分は? ほ、ほら…Pさんのぺ、ペニスでこんなに血が出ちゃってるわよっ?」
P「ぅっ、くっ………」
Pさんの力ない表情を見ると私の中の黒い感情が溢れ出して、彼を虐める言葉が口をついて出てしまう。
奏「こうなったのも全部…あ、アナタの所為なんだから…っ! じごう…じ、とく…なのよっ!?
だからっ! だ、か…ら………っ!?」
P「……?」
でもそれはただの憂さ晴らしで、八つ当たり…。
責任転嫁をしてみたところで自己嫌悪はちゃんとやってきて、頭の熱を否応なく冷ましてしまう。
そうなると意識の隅に追いやっていた下腹部の痛みが激しく主張しはじめ、もう無視したままでいるのは無理だった。
奏「ぅ…ぁぁぁぁ……っ!? いっ……」
P「か、奏…?」
奏「………………痛い」
奏「ぁぁ…Pさん……痛い…痛いわ…」
奏「初めてって…こ、こんなに痛いのね……涙が出そうよ……はぅぅ…っ!」ビクッ
灼けた鉄の棒を入れられているような錯覚さえする熱く重い痛みが指先までをも痺れさせる。
こんな痛み、好きな人じゃないと絶対に耐えられない…。
Pさんにはみっともない姿を見せたくないという一心で叫びたいのを我慢しているけれど、遂には体を起こしているのさえも億劫になりPさんの上半身にへたり込んでしまった。
P「奏…だ、大丈夫か…?」
奏「はぁ、はぁ……ご、ごめんなさい…んあぁっ!……し、しばらく…このままでいさせて…」
頬で感じるPさんの胸板…。彼も体中にじっとりと汗をかいていて、そのしっとりとした感触が今は心地よく感じられる。
もしPさんに抱きしめてもらえればさらに気も紛れるのだけれど、手錠を外すことはまだできない。
P「奏…お前の気持ちはよくわかった…。もう笑ってはぐらかしたりしないって約束する。
だから…今日はもうこれで終わりにしよう?」
奏「はぁ……んっ、はぁ、はぁ…」
P「痛いんだろう? 別の日に仕切り直しにしよう?」
痛みという観点からはとても魅力的な提案だと思うわ。
でもPさんの本意が別のところにあるなんてバレバレよ?
この期に及んで、そういう大人らしいズルさは気に入らないわね…。
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