モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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309: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/07/18(月) 22:28:37.35 ID:0DPnGgFZ0
文香「ぁぁ……」
P「文香…?」
文香「ぁぁぁぁあああああああ〜〜〜〜〜っ!!!」ゾクゾクゾクッ
腕から入った媚薬が、心臓を経由してぜっ全身にっ……。
も、もう取り返しがつきません。
錠剤の時とは比べ物にならない熱が体の隅々まで犯していく感覚と同時にうなじに悪寒が走りました。
文香「ふっ…! ふぅぅっ……!!??」カチカチ
自分の肩を抱いても収まらない寒気に歯が鳴り始めます。
高所に立たされたように足元の感覚が失われていきそのまま卒倒するのではと思ったところで…。
ぎゅぅぅぅっ
文香「ふぁぁぁっ!!?」
とても暖かいものに包まれ、それがプロデューサーさんであることが分かった頃、躰に残っていたのは媚薬の熱さえも生温く感じるような途轍もない幸福感でした。
文香「プロデューサーさんっ!! ぷろでゅぅさぁさぁんっっ!!!」ゾクゾクゾクッ
縋りつくように彼を抱きしめるとその倍の力で抱きしめ返してくれる。
だからもっと強く抱きしめたいのに、力がうまく入らなくなっているこの躰が恨めしい…。
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