モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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331: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/07/25(月) 22:53:49.47 ID:HexpU6eE0
給湯室でジップロックからひんやりとしたTシャツを取り出すと生臭さが漂った。
折り畳まれたそれを更に筒状に丸めて、プロデューサー用のグラスの上で絞ると…。
ぴちゃぴちゃぴちゃっ!!
志希「にゃははー多すぎー……」ドキドキ
完全な透明、ではない液体がグラスの三分の一ほど溜まっちゃった。
唾液だったら何吐き分かなぁ…?
グラスの上部を手で扇いでみたけど、ほとんど匂いは感じない。
志希「……?」クンクン
直接嗅いでみても大した匂いはしなくなっちゃっててなんだか残念。
温度と表面積の関係かな?
志希「塩っぽさを活かすには…コレっ! 志希ちゃん飲みかけのスポーツドリンク〜〜♪」
とぽぽぽぽっ♪ とぽぽっ♪
薄く白濁しているスポーツドリンクを注ぐと、あたしの汗は完全に同化してしまったみたい。
志希「氷を入れてーぐるっとかき混ぜてー♪」
志希「かーんせーい♪」ペカー
材料に使ったTシャツをバッグに押し込んで彼の元へ向かう。
心臓はもうドキドキしっぱなしだし、脳みそからは早速お汁が漏れ始めてる♪
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