モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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69: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/19(日) 21:49:12.42 ID:mx+DuvUn0
志希「…っ…ふ……ふふっ」
志希「……にゃ〜〜はははは〜〜♪」
P「お、おい志希…?」
突然笑い出した志希に今度は俺の方がキョトンとしてしまう。
志希「にゃは、にゃはは♪……ごめんねぇ〜だってキミの行動があんまりにも予想通りだったからさ〜♪」
P「え…?」
志希「キミをわざとユーワクすればあたしに怖い目をみせようとしてくると思ってたんだよね〜♪
馬乗りになってくるのもばっちし的中♪」
P「…」
志希「にゃはは〜♪ 大丈夫だよプロデューサー♪ 危機感でしょ? 最初からわかってるって〜♪」
志希「最近はキミとあんまりじゃれあえないからその補充だよ♪」
P「……」
志希「んでさぁ〜、もうそろそろどいてくれない? お腹少し苦しいんだ♪」
ぶちり、という音が俺の脳内に響いたような気がした。
だめだ、冷静に冷静に……。
わざと誘惑した、すべてお見通しでした、だと…?
イライライライラ。
男をこんなにコケにして…、わかってない。
全然わかってない…。
あぁ、だめだめ冷静に……。
志希「それで、またキミの可愛い赤面顔を……ってあり?」
志希「あ、あれぇー……あたしの計算ではキミは赤面しながら急いであたしの上からどいてくれるはずなんだけど……志希ちゃん間違っちゃった…?」
もしコイツが男だったらもうとっくに手が出ていただろうが、さすがに女の子、それも飛び切りの美少女だ。
馬鹿にされたぐらいで暴力をふるうのはいくらなんでもあり得ない。
しかしコイツには一度痛い目を実際に見てもらう必要があるらしい。
さぁ、どうすればいいか…。
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