志希「すっごい……♪ こんなにキミの匂いが……!」
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7: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/06/18(土) 20:35:17.39 ID:HT9o2pPa0

小さく震えた志希の身体を見て、プロデューサーは直感的に目の前の少女が軽く絶頂したことを理解する。まさか触れてもいない
相手が自分の匂いを嗅いでいるだけで絶頂するなど予想も出来ず、そしてそれがこれまで必死に野性的な感情に耐えてきた
プロデューサーの理性を破壊していく。

志希P「どうして……あなたは……そんな人では……」

志希「……キミさ、ちょっと鈍いよね……んっ……ほんと、そこも面白いけど……♪」

軽く絶頂してしまった志希は息を乱しながら、気付けば自分が逃げられないよう壁に手を添えて、お互いの呼吸音が聞こえる位置まで
顔を近づけて来ていたプロデューサーの目を見つめる。あと少し、なにかのきっかけがあればどうなるか分かっている二人は、
しばし無言のまま見つめ合う。

志希P「……」

志希「……」

志希P「……っ、私、は!」

それでも必死に抗おうとしたプロデューサーに、志希は最後のトドメとばかりに耳元で甘く囁く。お互いのタガが外れる提案を。

志希「キミはさ、あたしがアイドルで、キミがプロデューサーだからそんなに困ってるんでしょ……?」

志希P「そ、それは……!」

志希「だったらさー……今からここにいるのは、実験中のモルモット二匹ってことにしちゃお?」

志希「凶暴な野性に目覚めたオスのモルモットと、メスのモルモットを同じ空間に置いていたらどうなるかっていう実験……」

志希P「……あああっ!」

志希「それなら――んんっ!?」

詭弁だ、そう叫ぼうとしたプロデューサーは、気付けば志希の唇を乱暴に奪い、その口内を舌で蹂躙し始めていた。もはやそうと
気づいた時には遅く、この口付けをきっかけについに二人の理性ははじけ飛び、まるで獣のごとくお互いを求めだす。



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