【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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24: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/06/25(土) 02:36:43.96 ID:lHSOjAS3o
「それじゃ本格的に超しゃぶってあげます……んっ、じゅっぶぶっ……!」
「お、おおっ……」

幹の半ばまでが咥内に飲み込まれていき暖かく包まれる。
きゅっと唇で圧をかけながら、上下に顔を振り始めて熱と柔らかさで竿を扱かれる。

「っん、ふっ……んっじゅっ、ふっ……ふっ……んっ……」

鼻息が規則正しく陰毛をそよがせているのは、フェラしながら呼吸をするのに慣れているからだろう。
舌が上下に動きながら巻き付くように半円を描いて、裏側をねっとりと舐めていく。
そうして舌がぴったりと張り付いてから

「ずっ……じゅじゅじゅっ……! ぢゅ〜〜〜!!」
「お、おおぉおぉぉっ…………」

強く強く吸われた。
何かが持って行かれそうな吸引で勝手にモノが跳ねるように動くが、きゅっと締め付けてくる唇によって敢え無く捕らえられる。
その変わりに、丸い頬がきゅぽっと幹にくっつき包まれているのを感じて幸せなくらい気持ちがいい。
吸い付いたまま絹旗が少しずつ顔をあげていけば、強烈な吸い付きによる快感が搾り取るように先端へ昇っていく。

「ちゅっぽっ……! これで超イッちゃうかもと思ってましたが、なかなかどうして頑張るじゃないですか」
「す、少しは慣れてきてるからな……」

亀頭から音を響かせながら唇を離した絹旗は上目遣いに笑う。
初日だったら間違いなくイカされていただろう。
鈴口からはトロトロとした液が滲んできていて、先走りが漏れでてしまっている。

「ひひひ、超無理してますね。だったら……ちゅぽっ、ふっ、んっ……んんっ…………」

垂れた髪を掻き上げながら、絹旗はまた肉棒を口内へと飲み込んだ。
肉棒の半ばほどまで咥え込み、先端付近まで引き出す上下運動を続けていく。
飲み込む時は舌の動きでじゅるじゅると涎が音を響かせ、竿の根本付近まで零れて濡らす。
引き抜く時は唇で圧が加えられて、何かが持って行かれそう。
ゆったりとしながらもリズムよい二つの動きが、快感を組み上げていく。

「あ、……やべ……よすぎ……そろそろ……!」
「んっ、ぽっ……んぶっ、んじゅっ、んんっ、ふっ……」

唇でしっかりと締めたまま、上下の動きが速くなった。
涎と先走りが飛び散って口元を汚すが絹旗は気にしていない。
浜面をイカせようと、激しく頭を上下させて唇で肉棒を扱いていく。
まるで口を使ってセックスしているみたいに、速く深く肉棒が扱かれていく。
先端が上顎の奥まった所や舌の根元に当たるほど飲み込んでは唇の所まで引き出される。

「ちょ、きもちよす……む、むりだ! イ、イクぞぉ絹旗……!」
「っんぶっ! んぇっ……んぅっ……んん、ちゅぉっ……んんっ……」

どくっ! どくどくどくっ! そんな幻聴が聞こえそうなほどの射精。
絹旗の咥内へと、勢い良く精液が吐き出される。
一射二射と続けて噴出した白濁液が舌へと撃ちだされては跳ね返り口の中を満たしていく。


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