【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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◆BAKEWEHPok
[saga]
2016/06/25(土) 02:37:11.09 ID:lHSOjAS3o
「ああ……出る、出てるっ……絹旗……そのまま……きもちい……」
ねっとりと暖かくて柔らかい肉舌に包まれたままの放出が気持ち良すぎて
映画館の中だというのに浜面はだらしない顔を晒していた。
射精しながらもにゅるにゅると舌の腹が動いてくれて、吐き出す尿道部分を刺激する。
少しざらつきのあるそれが体液と入り混じり、締めた唇がもごもごと動いて精の通り道を後押しする。
浜面自らも射精しながら先端を擦らせるようにして残りを吐き出していく。
そうして十秒足らずの射精が終わる。
絹旗の頬が少し膨らんできているのは誇張でもなく精液が多いからだろう。
たっぷりの精液を口に含んだまま、はにかんでいて、一日溜めていた浜面の精力にご満悦のようだ。
零さないように顔をあげていく途中
「絹旗頼む……そのままで、もう一回やってくれよ」
頭に柔らかく添えられた浜面の手で動きを止めた。
「んふっ……んっくっ、んんっ……ごくっ……ちゅ、れろっ……」
「お、やばっ……いいっ!」
返事の代わりに、絹旗はそうするのが当たり前かのごとく、また舌を使い始めてくれた。
涎と先走りとたっぷり残っている精液が撹拌されて、ぐちゃぐちゃじゅるじゅるとした潤滑が大きく増している。
「じゅぶぶっ……! じゅちゅっ、ちゅぶっ……! ちゅぽぼっ!」
下品なくらいの濁った水音。
ローションみたいに粘り気のある混合液をべっとりと舌に乗せたまま、しゃぶっているのだ。
口の中はどうなってしまっているのか、どこもかしこも気持ちがいい。
射精を終えたばかりで敏感になっているのと相まって、ぞくぞくと期待通りの快感が伝わってくる。
「ずずじゅっ……じゅるるっ、んぉっ……んっぶ、ふ、ふっっ……」
舐めながら絹旗が顔を引き上げると肉竿は爬虫類の表皮みたいにぬめっていて
唇はグロスを塗りすぎたかのように映画を光源にして濡れ光っている。
咥えている表情はうっとりとしていて、連続するフェラチオに絹旗も興奮して悦んでいるのが見て取れた。
「……ひぅ、んっふっ……んぁ……」
「なんだよノーブラじゃねえか。絹旗だってやる気満々だったんだろ」
思わずと言った様子で漏れた喘ぎで、唇の端から濁った液が零れた。
浜面がフェラチオされながらもワンピースをまくりあげるようにして、横向きで咥えてる絹旗の胸を
左手で下からすくうように撫で始めたのだ。
淡い膨らみのそこは汗ばんでいて、しっとりとした洋菓子のような柔らかい手触り。
きめ細かい肌が吸い付いて纏わりつくようだ。
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