【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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40: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:05:44.32 ID:TdETQweEo
「あ、ふぁっ……! あっ! ふぅ、ん、はっ、ああっ……! は、ひゅぅぁっ……!」

亀頭がぞりぞりぞりっと膣壁を擦り、大きすぎる物が絹旗の中を叩く。
先端は絹旗のへそより深い所まで届いていて、槍のごとき鋭い突き込みに
空気だけを吐くような喘ぎが混じる。

「……ぁんっむっ……ん、んんんっ……! ちゅっ、んぇっ……ちゅるぅっ、んんんっ〜〜……」

浜面は腰の動きはそのままにキスで唇を塞いだ。
抽送の度に口中で漏れる喘ぎを舌で絡めとり味わう。
撃ち込むように腰をぶつけて、漏れる悲鳴を強く吸い出す。
まるで何かの機械のように挿入とキスをループさせて快感を絞りとっていく。
絹旗は涙を流してされるがまま。
何度も絶頂していて複雑に膣内が蠢いている。
そして浜面もすぐに限界が訪れた。

「……んん、んむぅっ…………!!!」

妄執を表しているかのような、どろりと濃い塊を注いだ。
どくっ、どくりっ、どくどくっ、そんな音が聞こえてきそうなほどの勢いで
量と粘性のある重い精液を中出ししていく。
その間も押し潰されているような絹旗の身体は、ビクビクと痙攣してイッているのが見て取れる。
ぎゅっと締め付けてくる膣内の締め付けでも絶頂しているのを感じた。

「……はぁはぁっ…………こんなもんじゃないよなぁ……絹旗…………」

キスしたままの中出しを終えても、ギラギラとした瞳は獣のように燃えている。
本人も知らなかった暗い情熱で、情欲を燃やしている。

「そう、ですね……はぁっ……浜面のセックス……ふふっ……超気持ちいいです…………」

見下ろした絹旗は涙ぐみながらも微笑んでいる。
激しい浜面との行為を楽しんでいる。
でも、夢のなかの絹旗はもっともっと感じていた。感じさせられていた。
浜面と同じくらい絹旗だって足りていないはずだ。

「もっとだ……もっとイカせてやるっ……!」
「ひゃああぅっ……! あっ、ああっ! んぅ、やぁっ……!」

打ち付けるような挿入は乱暴で女の事なんて考えていないような激しさ。
なのに、耳をくすぐるほどに甘く甲高い声で絹旗は鳴いていた。

「夢より気持ちいい……! 絹旗の中ァ! 滅茶苦茶締め付けてくる……!」
「ふ、んんっ……! はっあっ……そりゃ……そうです、よ……! 浜面のちんぽが……
 超大きくて……! ひぅっんっ……! 私の……超いっぱいになって……ひぐっ!」

M字開脚にされている絹旗は激感に仰け反った。
開いた口は涎でいっぱいで、溢れるのを気にする余裕がない。
一突きごとに全身が押し上げるように揺らされていて、快感を堪え切れない。
膣口が痛々しいくらいに押し広げられているのに、濡れきっているそこは柔軟に肉棒を受け入れている。
きつく締まるのに柔らかく包むような粘膜を擦り合わせて、お互いに快感を貪り合う。

「こうするといいんだろ絹旗!」
「ひっ、あっんんっっ! そこっ、お腹のよこ……! 超いいです……! ひ、あっ……!」

より責めようと、浜面が絹旗の片足を抱くように持ち上げ、横向きにしながら腰を振った。
肉棒が角度を変え、膣内をごりごりと削るようにされて、絹旗はあられもない悲鳴をあげる。
夢で見た体位を真似しているだけだが、形も太さも違う肉棒が絹旗のまだ知らない性感を掘り当てていく。
天井を向いた足先がピンっと反るように伸びきって、小さくイッているのがわかる。


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