【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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41: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:06:37.48 ID:TdETQweEo
「こんなの……! あふ……あそこが浜面のちんぽの形に……んぉっ……! 超なっちゃいますよぉ……!」
「なっちゃえよっ! オレ用にしてやるっ!」

浜面は叫ぶ絹旗に興奮する。
血液がより股間へと集中しているような感覚があり、動きを増した。
ぐちゃぐちゃに濡れている膣内を、肉棒で突いて捏ねて馴染ませて自分の縄張りへと変えていく。

「んくぅっ、あ、んんっ……ちょ、浜面なんで舐め、んふぁっ……!」

目の前にある裸足の指がピクピクするのが可愛らしくて舌を滑らせた。
舐められ足先が伸びきると同時に、膣内がきゅんきゅん締め付けるのが気持ちいい。
絹旗の身体はどこもかしこも敏感で、刺激を与える度に結合部から快感を返してくる。
浜面の腰の動きが速さを増し、部屋中にずじゅっ、ぐじゅっ、ちゅじゅっ、と湿った音が響き渡る。

「絹旗っ! 出すぞっ……!」
「ぁひぅっ……! んっ、あああっ……! んん、んっっんぅ……!」

どぶっ、ごぶりっ、どぶぶっと断続的な勢いのある射精。
小さな膣内が圧倒的な白濁の量で埋め尽くされていく。
ポンプで送り込んでるかのように雄のエキスが注ぎ込まれていく。
まるで絹旗の最奥へと自身の遺伝子を刻んでいくようだ。
絶頂と共に握るように絞りとっていく膣内へと、最後の一滴まで吐き出していった。

「気持ちいぃ……」
「あふっ…………」

瞳の焦点が定まらない絹旗からモノを引き抜けば、どろりとした精液が結合部から溢れだした。
愛液と混じっていもなお白く濁るほど濃厚な、固体のような液体。
粘性のあるそれが、重力で垂れ落ちてベッドを汚す。
そして、それだけの精を注いでも浜面はまだまだ力が有り余っていた。
無言で絹旗のワンピースをまくりあげ、ブラもショーツも一緒に脱がせてしまう。

「すげぇ興奮する……」

全裸で無防備な絹旗の肢体に、ぞくぞくぞくっと背筋は震え、腹の奥に飢えにも似た疼きが走る。
茫洋とした、快楽に蕩けきった表情を見ているだけで、欲情はより強まっていく。
もっともっと絹旗を支配したいと全身が叫んでいるようだ。
だから次に目についた所は、ある意味浜面が支配されていた絹旗の唇だった。
未だ透明な涎がこぼれ落ちる口を、今度は俺が支配してやるのだと、モノがずくんっと脈動した。

「夢でも、やってたもんなぁ……俺にしてたよりも、もっとすげぇのを…………」
「あ、んんっ……浜面……お口を……はぁっ……超犯したいんですね……」

絹旗はぼんやりしながらも上半身を起こして返事をする。
目の前にある、お互いの体液で濃厚な匂いを漂わせているそれは、射精しても変わらない大きさ。
今にも襲いかからんとする凶悪な肉棒を見る絹旗は、恋でもしているようにうっとりとしている。

「っこくっ……いいですよ……私はお口の中も超性感帯なんです……浜面の超でかいちんぽで好き放題に超犯してください……」

無防備に口を開けて舌を誘うように蠢かせた。
浜面は眼下にある小さな顔を両手でがっしりと掴み、口の中へと挿入していくと唇が丸い形に広げられる。
そのまま進むと亀頭が柔らかな舌を擦っていき、口蓋垂、のどちんこの辺りでつっかえた。
肉棒の全長は絹旗の顎先から額を越えるくらいの大きさがあり、口内にはとても収まりきれないのだ。

「……んっぐぉぉ……んぉっおおっ……」

けれど浜面の手には力が篭もり、腰を押し進める速度は変わらない。
とろみのある涎が潤沢に溢れてきて。

「……んおっ!?」

ずるっと何かの拍子のように、喉元まで亀頭が押し込まれた。
幹のほとんどが絹旗の咥内へ入ってしまい、膣とはまた違った締め付けられる感覚。
わずかな隙間で呼吸する度に、じんわりと包み込まれているようだ。
絹旗も感じているのか目元がとろりと色っぽく滲む。
だがこれだけで浜面が足りるはずがない。


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