【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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42: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:07:17.24 ID:TdETQweEo
「夢の中でもこうされてたよな……? いくぞ……!」
「んっおおおっ……! んぐっぶぶっ……! んんっんんんっ!」

喉に挿入したまま、浜面は腰を使い始めた。
大きい肉棒が絹旗の口の中へと手品みたいに沈み込んでは浮かび上がる。
ぎゅっと舌を潰し、口蓋垂を通り抜けて、狭隘な喉食道へゴリゴリと先端を擦らせる。
トロっとした粘質の涎が溢れ出し、無茶な挿入の潤滑油となる。

「舐められるのもいいけど! これも気持ちいいな絹旗!」
「……くっぶぶぅっ……! んっぅうっ……っぐぐっ!?」

先程セックスしていたようにガンガンと腰を振る。
滑らかな喉粘膜を使って肉棒を扱いていく。
唇が大きく広げられて、大きなモノが遠慮なく入り込んでいく。
ちょちょっ、ちゅちょっ、ちょちょっ、ちゅちょっ、そんな湿った音がリズムよく
絹旗の口から鳴って、浜面は口腔全体を使っている快楽に酔いしれる。

「んっぼっ……! ん、ぐぉっ……! んんっ、んんんっ……!」

もしこの光景を見ている者がいれば、少年が少女を性玩具にしているような口性交に眉を潜めるに違いない。
だがよく見れば、その判断が間違っていた事に嫌でも気づくだろう。
髪と顎を掴まれて口を犯されている絹旗は苦しげなようでいて、頬には笑みが浮かんでいるのだ。
見上げる眼差しは涙で濡れながらも目尻が上がっていて、浜面から視線を外さずにまるで見守るよう。

もごもごと動く口元は挿入に合わせて舌を使っていて、深く飲み込まされる度に嚥下するよう喉で扱く。
食道まで犯されながらも、空いた手で小さめな胸を揉み、反対の手はつぷつぶと膣を弄っていた。
拷問のごときイラマチオでも、嘔吐反射などせずに絹旗が感じているというのが目に見えてわかった。

「ああ……気持ちいいぞ……絹旗はどこもそこも最高だ!」
「んぶっ、んぇぇっ……んっおおっ……じゅぶぶっ……!」

腰を引き、口の中を肉竿で掻き回した。
丸みのある頬が広げられて、内側から亀頭が浮かび上がる。
歯磨きでもするように頬をぐいぐいと突いてから咥内の感触を確かめる。
舌の裏側から上顎の硬い部分や柔らかい所までくまなく肉棒を突き立てる。
口の粘膜全てを肉棒で犯し尽くす。

「……そろそろ飲ませてやるからな!」
「んぉっ……んぶ、ぶぅっ……んぶっ! んっごっっ! っぉ! っぉ! んぉっ!」

絹旗の頭を上向かせるようにして、斜め上から腰を押し付けた。
ほとんど顔に跨っているような体勢で浜面は抽送していく。
じゅぼっ! じゅぼっ! じゅぼっ! じゅぼっ! じゅぼっ! そんな早過ぎるリズム。
遠慮無しに腰を振っていき、肉棒で喉粘膜を掘削していく。
浜面の股間と絹旗の唇がキスしてしまうくらいに深く、奥底まで肉棒を飲み込ませていく。

「んっぐぅっ……! んぇっ! んぇっ! んんっ! んげっ!」

苦しいのか絹旗の顔は赤くなり、浜面の脚を握る手にはぎゅっと力が篭っている。
けれども暴虐に対して叩いたり、能力を使ったりなどの抵抗はしない。
窒息してしまいそうな口虐に、紛れも無い快楽を感じてるからだ。
白濁の後が残る膣口からは愛液がしとどに溢れていて、腿から膝へと流れるほどにこぼれ落ちている。
ベッドに沈んだ脚先は痙攣するように震えて、口を犯され何度もイッている。

「出るぞ……でるぞ……」
「ふっごぉっ! ふっぐぅっ! んっぼっぐぅっ……!?」

浜面は絹旗の頭をしっかりと掴み、前のめりに体重をかけるようにして真上から突き刺した。
肉棒全てが絹旗の喉深くまで入ってしまい、喉元が亀頭の形に膨らんでいる。
絹旗の背が弓なりに反って、まるで背骨の代わりに肉竿が入ってしまっているかのようだ。
そのまま小刻みの速い抽送を繰り返し、口から繋がる粘膜を使って肉棒全部を扱いていく。
首の中で肉が浮き上がるほどに狭隘な空間を摩擦していく。
亀頭の先がにゅちゅるっと柔い肉に擦れた瞬間。

「全部飲めっ!」
「……んっぅごぉっ…………! ごっ、んぉっぐぅっ……」

叫びと共に欲望を解き放った。
竿の根本が唇にぴったりと張り付くほどの深く、飲むというよりは胃に直接注ぎこむような射精。
三度目でも糸のように濃いそれが喉の壁にぶち当たり、引っかかる間もなく続く濁流で押し流される。
同時に絹旗の全身がビクビクビクッと激しく強張り痙攣して、喉奥射精で絶頂に至った。


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