【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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43: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:08:13.85 ID:TdETQweEo
「んっぐぅっ! ん、おぅ、おぶぅっ……! んぶぶっ……!」

年頃の少女から出てるとは思えない濁った喉を鳴らす音。
精液を飲み込もうとしても、その動作自体が肉棒を扱いてしまい射精を促すだけ。
絹旗は苦しげに身じろぎしようとするが、喉の中まで串刺しにされたような状況では動けるはずもない。
明け渡してしまった喉の門は無防備で、胃へと注ぎ込まれる精液を受け入れ続ける。
唇から胃の中までを、注ぎ込まれる獣欲によって完全に埋め尽くされていく。

「くはぁっ……」
「……んっぶっ…………けふっ……! ごほっ、こふっ! ……はぁっはぁっはぁっはぁっ、はぁっぅっ…………」

たっぷり十数秒の時間をかけて射精し終えると、ずるりっという感じで肉が口からこぼれ落ちる。
流石に苦しかったのか、絹旗は咳込き涙ぐんでいる。
しかし、表情は絶頂によってキラキラとした涙が輝くようだ。
息を荒げながらも浜面を見上げて微笑んでいる様子は、快感で蕩けきっている。

「すげぇよ絹旗……滅茶苦茶イラマチオしてるのに全部飲みやがって……」
「……んっ、はぁっ……浜面こそ、超いたいけな少女に超容赦、っく、んぅ……
 しないなんて……超鬼畜の超ケダモノです……おかげで超イッちゃったじゃないですか……」

呼吸を落ち着けようとしている顔は紅潮しており、眼差しが酷く色っぽい。
憎まれ口を叩きながらも、快楽の残り火が宿っているようだ。

「だったら、オマエの望み通りにしてやるよ。ほら」
「……超イラマしたうえにお掃除までさせるなんて、超最悪の男ですね……」

涎と精液でドロドロになっているものを差し向けられて、絹旗は舌を這わせはじめる。
ドロドロに濡れた幹や亀頭の先端を舐めて、首を傾け裏側と表側のどちらも綺麗にしていく。

「お、おおぉっ……先っぽいいぞ……」
「ちゅっ、んぇっ……ん、ぶちゅっ、んんちゅっ……れおっれおぉっ…………」

射精したばかりで精の味が残る鈴口の穴を、れろれろと舌で穿ってくる。
ちゅぅっと吸ってきては、敏感なカリの回りに吸引による快感が走る。
射精したばかりの肉棒を舐められるのは何度されても気持ちが良かった。
舐めしゃぶっている絹旗の表情も、色気があって堪らないものがある。

「エロい顔しやがって……顔も使わせろ」
「っわぷっ……あっ、やぅっ……私の……んぅんっ、んんむむっ……!」

舐めさせるだけでは我慢できなくて、頭をがっしりと両手で掴み顔へと肉棒を擦り付ける。
ずりずりと頬肉へ押し付けつつ、自らも腰を振る。
唇や鼻で擦るようにすれば、小さな舌がれろれろと舐めてきて、とろんとした瞳が肉棒で見え隠れするのがまたいやらしい。
顔を犯されてる絹旗も興奮しているようで、欲情を更に駆り立てる。
オナホールでも使ってるみたいに頭と顔を前後させて、裏筋やカリを可愛らしい顔へと擦り当てていく。
体液でぐちゃぐちゃにされてる顔で、遠慮なく肉棒を扱いていく。

「顔で全部受け止めろっ!」
「ふぁっああっ……!」

びゅるびゅるびゅるっと頬に押し付けたまま精液をぶっかけた。
何度出しても濃いそれがふっくらとした頬を汚していく。
飲みたさそうにさらけ出されたピンクの舌にも重い液がのっかった。

「こっちもだ!」
「っふごぉっ? んんぉっっ……!」

サディスティックな劣情の勢いのまま、小鼻に押し付けられた亀頭が鼻の中まで射精した。
溺れて水が入ったかのようにツーンとした刺激に襲われて、絹旗の表情が歪む。
鼻腔の中まで入りこんだろう精液で鼻に蓋をしていく。
何度か出した後に改めて、また顔へと残りをぶっかければ、ぐっちゃりと白濁したもので顔が覆われていた。

「すぐ出ちまった……絹旗ちんぽ顔過ぎるんだよっ……」

勝手な物言いだが絹旗は何も言わない。言えない。
顔全体を浜面の精液で覆い尽くされて、鼻をかむみたいに精液を鼻から飲み込まされては何も言えるはずがない。
けれど暴虐を振るう浜面の言葉と行為に、ゾクゾクと背筋を震わせ身体は反応していた。
手荒く扱われた上に、オモチャみたいに扱われている事に興奮してしまうのだ。
『窒素装甲』という強固な皮の下。
その内側のマゾヒスティックな本性が浜面の手によって剥がされている。


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