【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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44: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:09:08.40 ID:TdETQweEo
「……ん、っずずっ、んぉっ、げほっっ、んんぅっ……れろぉぅっ……超最高な気分です……
 ちゅぶぶぅぅっ……もっと、もっと私を超犯してください浜面……」
「ああっ……もっとだ。他の男なんか忘れさせてやるよ」

蕩けた表情で、ぶっかけられた精液を拭い舐めとる絹旗を四つん這いにさせた。
汗で濡れた背中を撫でるだけでも、ぴくりと反応が返ってくる。
浜面の両手が背を滑り、丸みのある尻に宛てがわれた。
細身の絹旗の中でもっとも肉付きのよい尻は滑らかな肌艶をしていて、触り心地がとてもいい。
壊れないプリンみたいなそこを、もみゅもみゅと揉むだけでも気持ちがよくて、飽きないだろう。

けれど今はそれだけじゃ物足りない。
夢で見た記憶を追走して、尻肉を外側へと広げた。
中心には白と桃色を混ぜたような色素の薄い窄まり。
排泄口は小柄な身体通りの小さくて可愛らしい形をしている。
だが、ここが男を楽しませるための穴だというのを浜面はすでに知っている。

「あ、あっ、お尻ですねっ、いいですよっ! 綺麗にしてますから……!
 早く、早くお尻を超犯してくださ、あぉ、ぉおおっ……!」

窄まりへと亀頭を指し向けてゆっくりと腰を推し進めた。
丸いエラばった部分が肛門を広げ、皺が引き伸ばされていく。
こなれているそこは、大きなモノを柔軟に飲み込んでいく。
膣に比べてぎゅっと抵抗感のある穴は握られているように強い。
その快感をじんわり楽しもうと腰を進めようとして

「やっぱ我慢できねぇ」
「っおっ、んおぅっ……!?」

ずぶっと肉棒の半分ほどを、絹旗の中へと突っ込んだ。
喘ぐ絹旗は排泄とはまた違う逆しまに侵入される感覚に、ぞぞぞっと鳥肌を立てる。
不意の衝撃で見開いた目を白黒させて涎がこぼれ落ちる。
直腸を穿られる刺激は慣れているだけに効果が高い。
ついた膝はがくがくと震え、手の力が抜けてしまってベッドに上半身と顎をつけるうつ伏せになった。

「っぅぉ……夢となんか違うな……曲がってる所に当たるぞ」
「ぅっ、ぉっ……そ、そこお腹の中が超ずれちゃっ、おぉっ、あぅ、くぅっんぅっ……!」

夢とは肉棒の大きさが違うため、少しだけ曲がった直腸の片側を擦っている。
わずかに傾いた道をまっすぐに進もうとすれば、あらぬ所へ腸が押しずらされる。
尻にぺたんぺたんと股間がくっつくのも心地よい。

「……ケツ締まる……おっ、ここ先っぽが当たって気持ちいいな……」
「ふひゃぅっ……! いい、ですっ! そこは刺激が強くて……!」

肉棒よりは小さいが、わずかに広い直腸の空間を抜けると亀頭の丸みが
襞の段々に擦れて、絹旗が猫みたいな鳴き声をあげた。
カリに引っかかって絹旗は舌をさらけだして悦んでいる。
小刻みに浜面が腰を揺するだけで敏感な粘膜から快楽電流が走り
そうして揺れが段々と抽送へと変わっていく。

「あっ、おぉっ……ふ、うっ、ふぁっ……! お、んぉっ……! くぅんっ……!」

浜面が尻肉を掴んだまま突けば、喘ぐ絹旗の背からは大粒の汗が流れた。
狭くて膣内よりもつるりとした感触の粘膜を肉棒で擦っていく。
浅い所と少し奥に入った所にある襞がにゅるっと絡むのが気持ちいい。
入れる時はぎゅと肛門が締まり、抜く時は緩むように動いてうまいとこ絞りとってくれる。
抽送の度、薄くも柔らかな尻肉がぷるぷると揺れるのも楽しい。

「なあ、ここはどうだ?」
「ん、あぅはっ……そこは子宮を超、ふぅぅっんっ……押されて、るみたいで……! 超イイです……!」

肉棒で下へ向けるようにして腹側をぞりぞりと擦れば、抑えきれない絶叫。
腸壁越しに子宮を愛撫される感覚に表情をだらしなくトロめかせた。
亀頭のカリの部分が引っ掛かり、トントンと押すのが気持ちいい。
ついでに手を伸ばし胸を弄れば、乳首が今までにないぐらいに固く尖っているのがわかる。


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